養生訓:適度に動き適度に休む

江戸時代に書かれた貝原益軒の『養生訓』を読んで、日頃の養生に活かすシリーズ。

今回は、巻第二総論上、二。

 

「家にいたら、自分の体力で辛くない程度の運動をするとよい」

とあります。

 

立ったり座ったりを面倒くさがらずに、自分のことは自分ですると物事も早く片付き、気血の循環がよくなって食気も滞りません。

体が重だるいな…と感じたら、部屋の掃除をしてみる、ちょっと散歩に出かけてみる、歌を歌ってみる…と、気が巡って、体が軽くなるかもしれません。

動いて、余計に体がしんどくなった人は、巡るものが不足している可能性があるので、休息とバランスの良い食事をとりましょう。

 

 

動も静も長すぎるのはよくありません。

じーっとして、ダラダラしているのは気血や食気が滞ります。

動き過ぎれば、気血が巡り過ぎて、かえって消耗してしまいます。

適度に動き、適度に休むようにしましょう。


参考文献:

『図解 養生訓』斎藤 孝 著

『養生訓 (中公文庫) 』貝原 益軒 著 松田 道雄 訳


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