刺さないはりを使います。

小児はりというと、よくゴツゴツしたローラー鍼を使われる治療院もあるのですが、うちの子が赤ちゃんの時、あまり好きではなかったのです…。なので、ローラー鍼は使用していません。

 関西の方では有名な大師流小児はりをメインに使用しています。

このように、手の中にはりを隠すように持って、フワフワと優しくなでるように使用します。

お灸をすることもあります。

姿勢は、座っても寝ても、お母さんに抱っこされたままでもOKです。

まずはお腹の音を聞いて、調子を調べます。




仙骨の辺りから、背中、肩、頭、足、腕などを軽く鍼をしていきます。

ちょっと大きくなったり、馴れてくると横に寝てくれる子もいます。

その子の好きな姿勢でOKです。

赤ちゃんの場合は、お母さんに抱っこされた状態で、はりをしていきます。

羽毛で皮膚をなでさするようにして、皮膚の緊張部位を取り除いていきます。


1回の施術時間は、赤ちゃんなら1~2分、小学生なら10分くらい。

普段の様子を聞いて、東洋医学的にアドバイスさせていただくとお時間30分くらいで終わります。

 

何回も通われているお子さんですと15分もあれば終わってしまいます。

短時間で終わりますので、事前にご予約いただければ「保育園の帰りに寄りたい」などの時間外施術も対応いたします。

(初診はお時間がかかりますので、なるべく営業時間内にお越しください)

 

まだ体も小さく成長途中のお子さまに、たくさん刺激をすることはできません。

はじめのうちは1日~3日おきくらいに続けて通い、症状が安定してきたら2週間~4週間に1回のペースで通ってください。

 

症状がなくなったら、不調の出そうな気配のある時に、もしくは出始めに、悪化させないように通うのが通院の目安です。

 

回数は、その子の状態によって変わります。

 

1回で効果を感じる方も稀にいらっしゃいますが、だいたい3回くらい通っていただくと徐々に効果を実感される方が多いようです。

そのため、3回回数券をご利用をおすすめしております。

 

通院の目安はこちらのブログもご覧ください⇒『Q:小児はり通院の目安は?