バスソルトの作り方

天然塩をお風呂に入れると、血行を促進して保温効果と発汗作用があります。

天然塩を使ったバスソルトの作り方と、使い方をご紹介します。

天然の塩の場合、ミネラルバランスが人間の身体にちょうどいいですが、精製され過ぎたお塩はどうしてもナトリウムの割合が多くなるため、脱水作用が強くなります。

バスソルト作りにはこのような↓塩をお使いください。

この天然塩に、アロマオイルを混ぜると、好きな香りのバスソルトを作ることができます。

1回のお風呂に使用する量は、天然塩大さじ1杯に対して、精油が1滴~5滴が目安です。

足浴や手浴の場合はアロマオイルの量を1滴~3滴にしてください。

 

~バスソルトにおすすめの香り~

風邪予防…ユーカリ、ティートリー

ストレス…ローマンカモミール、ラベンダー

浮腫み…ジュニパーベリー、サイプレス

乾燥…・ローズウッド、サンダルウッド、フランキンセンス

冷え…ゼラニウム、スイートマジョラム、イランイラン

 

 

追い炊き式の風呂釜には使用しないでください。

ホーローやステンレスの風呂釜は錆びる可能性があるので注意してください。

1回ごとに掃除することをオススメします。

残り湯は洗濯に使用しないでください。

 

冬は体から大量の汗を絞り出さないで!! 

お風呂でゆっくり温まるのはいいのですが、長時間浸かって、上がってもいつまでもダラダラ汗をかいて止まらないというのは、体によくありません。

手足が冷えるのにのぼせる、春にめまいや湿疹などのトラブルを起こしやすい体質になる恐れがあります。

 

身体から汗を絞り出すと、せっかくのうるおいがなくなって干からびてしまいます。

 

水を飲めばいいじゃない!水を毎日2リットル飲めば健康になれるんでしょ?

…なんて、健康法も時々耳にしますが…、飲んだ水分がそのまま身体のうるおいになるわけではありませんよね。

身体がきちんと吸収して、必要なところへ分配するからうるおいになるのです。

この吸収分配能力の低い人が水をかぶのみすると、胃に溜まってチャポチャポしたり、むくんだり、ご高齢の方や何かしらの疾患を抱えている方は、心臓や腎臓に負担をかけることになります。

 

身体全体が冷えて、脈も遅く、体格もチャポチャポ水太りしている若い方はいいのですが、35歳を過ぎると要注意です。

女性は7の倍数で齢をとります。7歳×5=35歳。身体を無駄に消耗しない生活を!

 

おすすめ利用法

風邪を引いている時はお風呂に入るとかえって体力を消耗してしまいますが、足浴は全身を温めて、体力も消耗しないのでお勧めです。

 

肩が冷える、肩が凝る、咳や鼻水が止まらない、目が疲れる、夜寝つけないという時は、手浴をお勧めします。

上半身の血行をよくし、リラックスできます。

 

手足が冷えるのに、脈を診ても冷えている脈になっていない方が最近多いです。

交感神経が緊張している方に多く見られます。

血管に巻き付いている神経は交感神経。

交感神経が緊張すると、血管をギュッとしめてしまうために、手足が冷えるのです。

人前で発表したり、テストの時などに、手が冷たくなるという経験をしたことはありませんか?

人間はいざっ!という時に、交感神経を働かせて血液を大事な脳や体幹部に集めます。

 

こういうタイプの方は、お腹や腰にカイロを貼って温めてあげても効果がありません。

カイロを貼った部分に汗をかいて、かえって冷やしてしまうことにもなります。

適度にリラックスする時間を作ることで、自律神経のバランスを整えてあげると、じょじょに冷えは改善されていきます。

 

足浴、手浴をして、四肢の毛細血管を広げてあげつつ、いい香りでリラックスすることが改善につながります。

お好きな香りでぜひ、バスソルトを作ってみてくださいね。

 

これは当サロンで使っている、足浴用のバケツ。

足も入れやすく、持ち運びにも便利です。

ちなみに、Amazonで購入できます。